渋みがあり、着れば着るほど、男の色気が香る

リッチな光沢が自慢の襟高レザー

襟にリアルムートンをあしらった首元ボリューミーなフライトジャケットタイプのブルゾン。

リッチな光沢感が魅力の山羊革を用いた一着は、オトコらしさと艶感のサジ加減も絶妙です。カラーが茶なら、合わせは白パンかデニムが良いですね。 さらに足元には、ブルゾンのボリューム感に負けないマウンテンブーツなどを持ってくるのがバランスが良くなるかと思います。

アメカジ系を愛する方々に、人気のあるデザインと、防寒性が合わさった逸品です。

袖ぐりが今時の細身の作りになっています。

N-1とは

第二次大戦末期からアメリカ海軍の艦上防寒着として使われていた、いわゆるデッキジャケットです。

そのデッキジャケットを厚みのあるゴートスキンを使用して製作したこだわりの1着。

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★ ここがPOINNT！

通常の安価な山羊革のジャケットとの大きな違いは、日本製か海外製か、厚みがあるか無いかの違いです。 海外製の商品は一様にして薄く、製作も海外製のため、縫製の心配もあります。こちらの商品は革も製作も日本製にこだわっているため、高品質な作りになっています。

モデル：身長167cm　体重57kg　着用サイズ：S

着用の感想：G-1など他のミリタリーでもよく見かけるｺﾞｰﾄを使用する事により、男くささも感じられる1着となっています。 ゴートスキンの中でも、これ程の厚みのある革はなかなか珍しいです。そのため強度、摩擦性に強く、着こむほど経年変化を味わえる素材です。 厚み1.3mm前後。日本製で仕立てもしっかりしています。

袖口の隠しリブ、チンストラップ、裏地のアルパカウールとディテールも満載で襟にはムートンを使用しているので、タウンユースでは勿論、バイカーにも嬉しい仕上がりとなっています。 袖のリブは、丸リブを使用しています。通常のリブは二枚リブを縫い合わせていますが、丸リブは、一枚で縫っているため、肌ざわりも良く、また横に膨らむこともなく、収まりやすい仕様になっています。

フロントファスナーとボタンで二重に留められるため、防風・防寒性も抜群。	襟にはリアルムートンファー（羊毛皮）を使用。首元を温かく包んでくれます。
袖の中はリブニット仕様。防風性もしっかりと確保しながら、見た目のファッション性も損ないません。	通気性を確保するため、脇部分にはハトメ穴が２箇所空けられています。汗による革へのダメージを軽減し、快適にご着用いただけます。
襟元のボタンベルトを留めることで、首からの風の侵入をシャットアウト！真冬や肌寒い時期のツーリング時などに重宝します。	襟元のベルトを使用しない時はボタンで留めておけるので、邪魔になることもありません。
防寒性に優れたアルパカウール 冬のバイクのツーリングなどには重宝する防寒性の高い革ジャンになっています。アルパカの毛とウールを掛けあわせた素材で、この一枚で真冬でも暖かく過ごすことができますよ。この暖かさを是非、実感していただきたいです。	厳選された厚みのある山羊革 厚みがあり、革の面積の広い山羊革を厳選し、１着につき５，６頭の山羊革を贅沢に使用しています。 着用していくうちに、光沢が無くなり、全体的に深みのある味わい深い色に経年変化することが、この山羊革の特徴です。
▼ マスメディア掲載 「RUDO（ルード）」に掲載されました 「男臭さ」に絶対的にこだわるファッション誌「RUDO（ルード）」のオフィシャルサイト RUDO(ルード)　12月号 【掲載アイテム】　 ムートン襟ゴートスキンN-1デッキジャケット　/　タンニン鞣しハードジャケット（馬革）エコホース　/ ヴィンテージホースシングルライダース革ジャン　/　ステアオイルレザーダブルライダース

汗をかいてしまうほど暖かかった 偶然にも今日、着て初めて外出しました。 半袖のぺらぺらの肌着１枚の上に羽織ったのですが、それでも汗をかいてしまうほど暖かかったです。間違いなく今年の冬はほとんどこの革ジャンしか着ないと思います。 まだ試着も合わせて数回しか着ていないので革は固いですが、 自分の型に合っていく楽しみを味わいたいと思います！ ちなみに革の様子は・・購入時と全く変わっていません！ 東京都　K様 本当に温かくまた革質も良くいい買い物をした 去年12月にデッキジャケットを購入しました、最初は、はんしん半疑でしたが 本当に温かくまた革質も良くいい買い物をしたと思っています有り難うございました。 大阪府　K様 非常に気に入ってます！ あったかいです！非常に気に入ってます！まだまだ馴染んでませんが… 購入者様