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実店舗ではスタッフはもちろん、お客様にも手袋を着用いただき革を大切に扱っております。
レザーハウス TOP > レザージャケット > ピークドラペルレザージャケット(馬革)ヌバック Young 【レザーハウスオリジナル】(日本製)
収納力アップ(インナーは4個のポケット) 内側には左右に2つずつ、計4箇所のポケットがついており、いずれも収納力は抜群。長財布、スマートホン、名刺などを収納できます。 また、シルエットを重視される方はポケットにあまり収納せずスマートに着こなしてみるのもオススメです。 裏地には、吸湿性のある高級素材キュプラを使用する事で静電気のまとわりつきもなく腕通しがよいのが特徴です。防風、耐摩耗性にも優れているため、永く着て頂く革には相性のいい素材なのです。
袖口は本切羽の仕立て 袖口 は、オーダースーツによくある本切羽の仕立てになっています。 本切羽(ほんせっぱ)、また本開き(ほんびらき)といった呼び方もあります。 これはジャケットの袖口部分のボタンホールが開く仕様です。かけたり外したりすることができる本切羽の仕立ては、ビスポークなどオーダースーツから始まりました。一般的に既製品スーツだと、ボタンホールが閉じてボタンが飾りでついているだけのものがほとんどですが、レザーハウスの製品は、細部まで本格的なデザインに仕立てています。着くずして袖をまくることもできます。
スリムに魅せるセンターベント バックの切り返しがセンターにあるので、シルエットをスリムに見せることができます。 前から見ても、後ろから見えても抜け目なく綺麗に魅せることができます。1600年代、ヨーロッパのスーツはモーニングの様なテール(シッポの様な長い丈)がついていました。当時の交通手段は、馬です。騎乗する際、ベントを切らなければ、右か左に振らなければいけません。それでは、格好が悪い。センターに切れ目を入れることにより、左右に分けれます。センターベントは、バックスタイルを意識して作られたといわれております。どのアングルから見てもカッコよく!
礼服に用いられる拝みボタン センターボタンはタキシードに用いられる「拝みボタン」。手を合わせるように正面で留めるので襟が左右対称になり、胸元を美しく見せてくれます。勿論、普通のジャケット同様のボタン留めで着用もできますが、襟を立てて着用する時には是非、この拝みボタンを活用してみてください。より品のある、ラグジュアリーな着こなしを実現できるはずです。ボタンは、本水牛の角を丁寧に磨き上げた素材。丈夫でかつ、ループに通りやすい形状が特徴です。
上質な裏地キュプラ キュプラは高級品によく使われます。ツルっとして絹のような光沢があり、生地の滑りがよく、非常に肌触りがよい素材です。ポリエステルのように帯電しやすくは無いので、脱ぎ着する際にひっかかり感がなく、するっとスムーズに脱ぎ着できます。実際に肌で触れてみて体感していただきたいですね。 シャドウストライプになっているのもポイントです。一見すると普通の無地のようにも見えます。しかしある角度で光が当たることで、ストライプ柄が浮き出てくるので、さり気なくエレガントさも演出することができます。
ドレスアップに必要なのはひと目で“違い”がわかるジャケット ここでいうドレスアップはフォーマルとは違います。 着こなしのルールよりも華やかに着飾って、ハレの場に出かけ、女性とともにする時間を楽しむ、 という姿勢のこと。 だから、あれこれ悩まずまずは一見して違いが分かる「華やぎジャケット」さえ、あればいいのです。 いつもは革ジャンでバイクに乗っている野性的な男性であっても、このレザージャケットをまとうだけでダンディな紳士に。ハレの場でも充分に通用するスタイリングを兼ね備えており、どんな時もあなたをより惹き立ててくれます。 また、ヌバック独特の柔らかい黒があなたの印象を引き締め顔立ちをはっきりさせるだけでなく、 包み込むような優しい雰囲気で女性にも好印象な一着となっております。
「素材感」
●革は厚い?薄い? ⇒革の厚さは0.7mmと薄く、軽いです。
●革の雰囲気はどんな感じ?
⇒光沢のないマットな素材感。シックで落ち着いた雰囲気のある革質です。 ●着れるシーズンは?
⇒夏意外の幅広いシーズンで着ることができます。春や秋にはシャツ一枚で羽織ると良いですね。
冬には、シャツとベストの上から着ると丁度よい暖かさを確保できます。
腕回りが細めなので、厚手のカーディガンやセーターを着ると窮屈に感じるかもしれません。
●肌触りは? ⇒しっとりとした肌触りです。ハリ感のある馬革なので、着用するとパリッと引き締まります。
360度何処から見ても「キリッ」とした雰囲気は、着たら思わず背筋が自然と伸びそうです。
他のメーカーにはない、ナイスミドル向けのサイズもご用意 気に入った形のレザージャケットが見つかったのに、体に合うサイズが見つからないと嘆いていらっしゃるお客様というのは意外と多いのです。レザーハウスは、そんな思いをお客様にはさせたくありません。まるでオーダーメイドのように自分に合うサイズが見つかった時の喜びを改めて感じて頂くためにも、世代を意識した形状のサイズをご用意致しました。
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お出掛け前に、表面を柔かい布でから拭きしてから、 アメダス(保護・防水対策スプレー)を軽く吹きかけます。 布は木綿(古くなったTシャツなど)がよいでしょう。 馬毛ブラシを使用すると毛穴の汚れも取れるのでよりよいです。 アメダスを使用しますと革を保護皮膜が表面を覆うので、汚れが革に直接付着することを防ぎ、汚れ自体を落としやすくします。 御帰宅後に馬毛ブラシでブラッシング、または柔かい布で表面を拭うことで、日々の汚れを蓄積することなく、永く綺麗な状態を保つことができます。 汚れが多い場合には、2WAYガムクリーナー<>のグレーの方で優しくこすってあげて下さい。 カートよりセット購入できます。 A.アメダスB.アメダス+馬毛ブラシC.アメダス+馬毛ブラシ+2WAYガムクリーナー
商品番号 28-leather-jacket01y
141,900円(税込)
△:在庫切れ(予約注文できます) ×:在庫なし(今のところ製造、入荷予定はございません)
※こちらの商品は店頭でも販売しており在庫数が変動することもございます。お買い上げ頂いた 商品が在庫切れになってしまっている場合もございますので、その点はご了承くださいませ。
【特価品】2Bテーラードジャケット(羊革)S~5Lまで
27,500円税込
【特価品】革ジャン襟付きライダース(バッファロー革)エントリーモデル
22,000円税込
【特価品】革ジャンダブルライダースジャケット(牛革)アメリカンタイプ XS~6Lまで
30,800円税込
革ジャン襟付きシングルライダース(牛革)
39,600円税込
土佐ジャン!革ジャンスタンド襟ライダースジャケット【レザーハウスオリジナル】(牛革/日本製)
73,700円税込
ロングレザージャケットスリムライン センターベント【レザーハウスオリジナル】(ラム革/日本製)
76,450円税込
存在感のあるロングウォレット
腰元を「魅せる」ライダースウォレット
驚きの洗浄力!革製品がご自宅で洗える洗剤です。 カビや汚れ、ニオイが落ちます。
老若男女問わず使える、高品質なレザーバッグを 多数取り揃えております。
ジャケットは馬革ヌバックの「黒」を使用しています。他の衣料にはない優しさとぬくもりが見える、そんな黒。馬革らしいハリのある滑らかなヌバックは、ソフトで生地のような触り心地と革独特の存在感を持っています。手間を掛けた革なので、使い込むほど着用者へ寄り添うように、風格をまとい味わい深いものへと変化してゆきます。
またデザインにもこだわりを多く散りばめており、何度も練り直し、ベストだと胸を張っていえる美しいシルエットを追求しました。バックから見ても身体のラインを綺麗に魅せてくれます。
如何なるシーンでも格好のつく、最高の一着をあなたにお届けします。
35周年記念第一弾としてレザージャケットをオリジナルで作ることになった時、カジュアルなものが多い中、どこに出ても恥ずかしくないような、胸を張って主張できるジャケットを作るべくして生まれた製品です。
ラペルとは、洋服の上襟に続く身頃の折り返し部分のことで、今回取り入れたのは ドレッシーな印象を与え、体を少し細く見せるピークドラペル (剣えり)。クラシックなディティールは、その迫力ある佇まいが男らしく、お洒落で着ているというのが分かりやすいのも大きな魅力です。
燕尾服をモチーフにしており年代問わず、パリッと着こなすことができます。立たせるとまた違った表情を楽しむことができますので、ご自分に合ったファッションを楽しむことができます。
収納力アップ(インナーは4個のポケット)
内側には左右に2つずつ、計4箇所のポケットがついており、いずれも収納力は抜群。長財布、スマートホン、名刺などを収納できます。
また、シルエットを重視される方はポケットにあまり収納せずスマートに着こなしてみるのもオススメです。
裏地には、吸湿性のある高級素材キュプラを使用する事で静電気のまとわりつきもなく腕通しがよいのが特徴です。防風、耐摩耗性にも優れているため、永く着て頂く革には相性のいい素材なのです。
袖口は本切羽の仕立て
袖口 は、オーダースーツによくある本切羽の仕立てになっています。 本切羽(ほんせっぱ)、また本開き(ほんびらき)といった呼び方もあります。 これはジャケットの袖口部分のボタンホールが開く仕様です。かけたり外したりすることができる本切羽の仕立ては、ビスポークなどオーダースーツから始まりました。一般的に既製品スーツだと、ボタンホールが閉じてボタンが飾りでついているだけのものがほとんどですが、レザーハウスの製品は、細部まで本格的なデザインに仕立てています。着くずして袖をまくることもできます。
スリムに魅せるセンターベント
バックの切り返しがセンターにあるので、シルエットをスリムに見せることができます。 前から見ても、後ろから見えても抜け目なく綺麗に魅せることができます。1600年代、ヨーロッパのスーツはモーニングの様なテール(シッポの様な長い丈)がついていました。当時の交通手段は、馬です。騎乗する際、ベントを切らなければ、右か左に振らなければいけません。それでは、格好が悪い。センターに切れ目を入れることにより、左右に分けれます。センターベントは、バックスタイルを意識して作られたといわれております。どのアングルから見てもカッコよく!
礼服に用いられる拝みボタン
センターボタンはタキシードに用いられる「拝みボタン」。手を合わせるように正面で留めるので襟が左右対称になり、胸元を美しく見せてくれます。
勿論、普通のジャケット同様のボタン留めで着用もできますが、襟を立てて着用する時には是非、この拝みボタンを活用してみてください。より品のある、ラグジュアリーな着こなしを実現できるはずです。
ボタンは、本水牛の角を丁寧に磨き上げた素材。丈夫でかつ、ループに通りやすい形状が特徴です。
フラップとは、ポケットの垂れ蓋のこと。スーツでもよく見られますが、ポケットに何か入れている時はこの蓋があった方が断然安心できますよね。しかし、ポケットに何も収納しないという方も勿論いることでしょう。そんな方は、フラップを内側に収納していただけます。出ているのと収納しているのとでは印象も違うため、あなたらしさを演出するささやかなポイントとしても遊び心を感じさせます。
革の銀面を摩擦により起毛させたものをヌバックと言います。そのベルベット(絹製)のような触り心地から革の中でも特に価値あるものとされており、昔から永く愛されてきました。通常の表革とは一味違う落ち着いた品のある「黒」はヌバックならではの魅力です。
また、型崩れしにくいハリのあるしなやかな馬革を使い、優しさと頼もしさを兼ね備えた仕上がりになっています。着込めば深みのある艶が出て、より格調高く、風格を宿していきます。
上質な裏地キュプラ
キュプラは高級品によく使われます。ツルっとして絹のような光沢があり、生地の滑りがよく、非常に肌触りがよい素材です。ポリエステルのように帯電しやすくは無いので、脱ぎ着する際にひっかかり感がなく、するっとスムーズに脱ぎ着できます。実際に肌で触れてみて体感していただきたいですね。 シャドウストライプになっているのもポイントです。一見すると普通の無地のようにも見えます。しかしある角度で光が当たることで、ストライプ柄が浮き出てくるので、さり気なくエレガントさも演出することができます。
ドレスアップに必要なのはひと目で“違い”がわかるジャケット
ここでいうドレスアップはフォーマルとは違います。
着こなしのルールよりも華やかに着飾って、ハレの場に出かけ、女性とともにする時間を楽しむ、 という姿勢のこと。
だから、あれこれ悩まずまずは一見して違いが分かる「華やぎジャケット」さえ、あればいいのです。
いつもは革ジャンでバイクに乗っている野性的な男性であっても、このレザージャケットをまとうだけでダンディな紳士に。ハレの場でも充分に通用するスタイリングを兼ね備えており、どんな時もあなたをより惹き立ててくれます。
また、ヌバック独特の柔らかい黒があなたの印象を引き締め顔立ちをはっきりさせるだけでなく、
包み込むような優しい雰囲気で女性にも好印象な一着となっております。
「素材感」
●革は厚い?薄い?
⇒革の厚さは0.7mmと薄く、軽いです。
●革の雰囲気はどんな感じ?
⇒光沢のないマットな素材感。シックで落ち着いた雰囲気のある革質です。
●着れるシーズンは?
⇒夏意外の幅広いシーズンで着ることができます。春や秋にはシャツ一枚で羽織ると良いですね。
冬には、シャツとベストの上から着ると丁度よい暖かさを確保できます。
腕回りが細めなので、厚手のカーディガンやセーターを着ると窮屈に感じるかもしれません。
●肌触りは?
⇒しっとりとした肌触りです。ハリ感のある馬革なので、着用するとパリッと引き締まります。
360度何処から見ても「キリッ」とした雰囲気は、着たら思わず背筋が自然と伸びそうです。
他のメーカーにはない、ナイスミドル向けのサイズもご用意
気に入った形のレザージャケットが見つかったのに、体に合うサイズが見つからないと嘆いていらっしゃるお客様というのは意外と多いのです。レザーハウスは、そんな思いをお客様にはさせたくありません。まるでオーダーメイドのように自分に合うサイズが見つかった時の喜びを改めて感じて頂くためにも、世代を意識した形状のサイズをご用意致しました。
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お出掛け前に、表面を柔かい布でから拭きしてから、 アメダス(保護・防水対策スプレー)を軽く吹きかけます。
布は木綿(古くなったTシャツなど)がよいでしょう。
馬毛ブラシを使用すると毛穴の汚れも取れるのでよりよいです。
アメダスを使用しますと革を保護皮膜が表面を覆うので、汚れが革に直接付着することを防ぎ、汚れ自体を落としやすくします。
御帰宅後に馬毛ブラシでブラッシング、または柔かい布で表面を拭うことで、日々の汚れを蓄積することなく、永く綺麗な状態を保つことができます。
汚れが多い場合には、2WAYガムクリーナー<>のグレーの方で優しくこすってあげて下さい。
カートよりセット購入できます。
A.アメダス
B.アメダス+馬毛ブラシ
C.アメダス+馬毛ブラシ+2WAYガムクリーナー