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レザーハウス TOP > ブランドから探す > Y'2 LEATHER(ワイツーレザー) > A-1型フライトジャケット(馬革)ルースホース日本製
A-1
1920年代〜1030年代までの僅かな期間に製造されていたA-1ジャケット。
そのA-1をアニリン仕上げされたLOOTH HORSEを使用し製造している。 袖リブは継ぎ目のない輪編みウールリブ、ボタンはナットボタンと ディテールも追求した1着に仕上がっている。
着れば着るほど、渋みが増す
クラシックなフロントボタンのスタイルにはこのカラーがホントによく合ってます。
A-2よりも古いフライトジャケットですが、着こなしによってはA-2よりもカジュアルに着ていただけます。
A-2と違って、A-1は日本でブレイクすることがなかったので、世間に出回ってないんですよ!
人とカブらない、そんなトコも嬉しい。 50.60歳になっても着れるジャケットです。
男臭く着ていただきたい一着です。長年の着用で、より深い色目になっていきます。
着こなしいろいろ
A-1型フライトジャケットは着丈が短めなので、比較的太めのパンツ
(プリーツ入りパンツを含む)とも相性が良いと思います。
もちろん、細いパンツが合わないというわけではないです。
イタリアでは、この手のブルゾンは大定番とのこと。スリムなパンツも似合います!
高級ホースハイド(馬革)なので、牛に比べたら、なめらかな質感、艶、雰囲気は一味も二味も違います♪
レザー知らない人でも、一目で良し悪しが分かってしまうのが、このホースハイド!!
フライトジャケットA-1(A1)とは
A-1は、アメリカ軍(米軍)の夏季用フライトジャケットであるA-2の、さらにその前身にあたるレザージャケット。
A-2との主な違いは、襟がリブニットでボタンフロントであること。
第一次世界大戦で使用されたフライトジャケットで、アメリカのフライトジャケットの始祖して知られるのが、Type A-1。
第二次で採用されたA-2の原型となった事でも有名。正式には1926〜1930年に軍採用。
★ ここがPOINNT!
ルースホースというこの革は、上質なホースハイドにオイルをたっぷり含み、染料でランダムにムラを作った後、高温の熱で焦がすことにより銀面に独特のムラ、艶が生まれた素材です。一枚一枚、異なった表情、仕上がりになっています。そのため、一着ごとが世界でただ一つのジャケットとなります。お値段は、手頃ではありません…。 が、しかし、"カッコよく、良い革ジャケットが欲しい"と考えてた人には、かなり狙い目であり、長い目で見ればお買い得なのは間違いありません!!
モデル:身長168cm 体重60kg 着用サイズ:M
着用の感想:Mサイズを着用していますが、Sサイズがジャストサイズです。着初めはハリ感があり、少し着心地が良くないかもしれませんが、着込んでいくほどに柔らかく馴染んできますよ。フライトジャケットながらスタイルに関係なく、冬場から春先までオーセンティックで 着回しのきく本格的なレザージャケットとして愛用して頂けます。
保温性の高いコットン裏地
裏地の無地のコットンは厚みがあるため強度、保温性に優れた裏地で仕立てられています。色目も落ち着いたダークブラウンで、大人の魅力を引き立てます。表側の革との色合いもバツグンに良いです。
数あるフライトジャケットの中でも非常に希少性の高いモデルです。他モデルにはない独特な雰囲気の色味で、経年変化も非常に楽しみな1着。また、今季注目のワークシャツとの相性も良く、シックなカジュアルスタイルに最適な極上のアウターです。
首元のディテイール
よくあるフロントジップではなく、ボタンディテールが良い雰囲気♪で、最もオシャレなのが、ダブルボタン留めの立ち襟ニットリブ! アンティークな感じで、かなりカッコいいですよー!
通気性を高めるベンチレーション
脇下には通気性を高めるベンチレーションホールが付いています。通気性があるので、快適です。フライトジャケットでは脇の下などに設けられることが多く、湿気を逃がすベンチレーターとしての役目になっています。
当時の雰囲気を再現したディティール
A-1は1920年代に開発が開始された陸軍航空隊初のレザージャケットです。ファスナーが開発される前の時代でフロントはボタンになり 襟はリブが定説。
伸縮性に富んだ肉厚なニットリブ
首元と、袖先、裾は、日本仕立ての上質なリブで仕立てられています。大量生産では実現できない精巧な作りになっています。
商品番号 38-flight-jacket-16
140,800円(税込)
在庫なし(今のところ製造、入荷予定はございません)
この商品の平均評価: 5.00
東京都/50代 投稿日:2017年10月03日
ある意味勇気の要る一着だったかもしれませんでしたが、梱包を解いて思わず「正解」と呟いていました。好みの色合いとサイズもジャストで、レザーハウスさんで購入した中でもいちばんのお気に入りかもしれません!
サイズ表(cm) 【サイズについて分からない方へ】
革は天然素材のため、サイズ表記はジャストではない場合があります。 おおよその目安としてご検討してください。
仕様表
※こちらの商品は店頭でも販売しており、在庫数の更新は随時行っておりますが、お買い上げ頂いた 商品が在庫切れになってしまう場合もございますので、その点はご了承くださいませ。
【特価品】2Bテーラードジャケット(羊革)S~5Lまで
27,500円税込
【特価品】革ジャン襟付きライダース(バッファロー革)エントリーモデル
22,000円税込
【特価品】革ジャンダブルライダースジャケット(牛革)アメリカンタイプ XS~6Lまで
30,800円税込
革ジャン襟付きシングルライダース(牛革)
39,600円税込
土佐ジャン!革ジャンスタンド襟ライダースジャケット【レザーハウスオリジナル】(牛革/日本製)
73,700円税込
ロングレザージャケットスリムライン センターベント【レザーハウスオリジナル】(ラム革/日本製)
76,450円税込
存在感のあるロングウォレット
腰元を「魅せる」ライダースウォレット
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老若男女問わず使える、高品質なレザーバッグを 多数取り揃えております。
A-1
1920年代〜1030年代までの僅かな期間に製造されていたA-1ジャケット。
そのA-1をアニリン仕上げされたLOOTH HORSEを使用し製造している。 袖リブは継ぎ目のない輪編みウールリブ、ボタンはナットボタンと ディテールも追求した1着に仕上がっている。
着れば着るほど、渋みが増す
クラシックなフロントボタンのスタイルにはこのカラーがホントによく合ってます。
A-2よりも古いフライトジャケットですが、着こなしによってはA-2よりもカジュアルに着ていただけます。
A-2と違って、A-1は日本でブレイクすることがなかったので、世間に出回ってないんですよ!
人とカブらない、そんなトコも嬉しい。 50.60歳になっても着れるジャケットです。
男臭く着ていただきたい一着です。長年の着用で、より深い色目になっていきます。
着こなしいろいろ
A-1型フライトジャケットは着丈が短めなので、比較的太めのパンツ
(プリーツ入りパンツを含む)とも相性が良いと思います。
もちろん、細いパンツが合わないというわけではないです。
イタリアでは、この手のブルゾンは大定番とのこと。スリムなパンツも似合います!
高級ホースハイド(馬革)なので、牛に比べたら、なめらかな質感、艶、雰囲気は一味も二味も違います♪
レザー知らない人でも、一目で良し悪しが分かってしまうのが、このホースハイド!!
フライトジャケットA-1(A1)とは
A-1は、アメリカ軍(米軍)の夏季用フライトジャケットであるA-2の、さらにその前身にあたるレザージャケット。
A-2との主な違いは、襟がリブニットでボタンフロントであること。
第一次世界大戦で使用されたフライトジャケットで、アメリカのフライトジャケットの始祖して知られるのが、Type A-1。
第二次で採用されたA-2の原型となった事でも有名。正式には1926〜1930年に軍採用。
★ ここがPOINNT!
ルースホースというこの革は、上質なホースハイドにオイルをたっぷり含み、染料でランダムにムラを作った後、高温の熱で焦がすことにより銀面に独特のムラ、艶が生まれた素材です。一枚一枚、異なった表情、仕上がりになっています。そのため、一着ごとが世界でただ一つのジャケットとなります。お値段は、手頃ではありません…。 が、しかし、"カッコよく、良い革ジャケットが欲しい"と考えてた人には、かなり狙い目であり、長い目で見ればお買い得なのは間違いありません!!
モデル:身長168cm 体重60kg 着用サイズ:M
着用の感想:Mサイズを着用していますが、Sサイズがジャストサイズです。着初めはハリ感があり、少し着心地が良くないかもしれませんが、着込んでいくほどに柔らかく馴染んできますよ。フライトジャケットながらスタイルに関係なく、冬場から春先までオーセンティックで 着回しのきく本格的なレザージャケットとして愛用して頂けます。
保温性の高いコットン裏地
裏地の無地のコットンは厚みがあるため強度、保温性に優れた裏地で仕立てられています。色目も落ち着いたダークブラウンで、大人の魅力を引き立てます。表側の革との色合いもバツグンに良いです。
数あるフライトジャケットの中でも非常に希少性の高いモデルです。他モデルにはない独特な雰囲気の色味で、経年変化も非常に楽しみな1着。また、今季注目のワークシャツとの相性も良く、シックなカジュアルスタイルに最適な極上のアウターです。
首元のディテイール
よくあるフロントジップではなく、ボタンディテールが良い雰囲気♪で、最もオシャレなのが、ダブルボタン留めの立ち襟ニットリブ! アンティークな感じで、かなりカッコいいですよー!
通気性を高めるベンチレーション
脇下には通気性を高めるベンチレーションホールが付いています。通気性があるので、快適です。フライトジャケットでは脇の下などに設けられることが多く、湿気を逃がすベンチレーターとしての役目になっています。
当時の雰囲気を再現したディティール
A-1は1920年代に開発が開始された陸軍航空隊初のレザージャケットです。ファスナーが開発される前の時代でフロントはボタンになり 襟はリブが定説。
伸縮性に富んだ肉厚なニットリブ
首元と、袖先、裾は、日本仕立ての上質なリブで仕立てられています。大量生産では実現できない精巧な作りになっています。