突然高知放送の方々がご来店!! ラジオの企画で「わらしべ長座」、 なにかとなにかを交換していくという企画らしいです。 転々と訪ね歩いて、レザーハウスに。。 4・5分くらいのインタビューだったでしょうか。 持ってらした初モノ”とちおとめ”と 交換したものは・・☆↓↓ ●レザーハウスオリジナル 『レザーティッシュケース』手作り品です☆ このオレンジは発色がよく珍しいのです☆ 店頭にてお取り扱い中。 →→ レザーハウス一同で食させていただきました! ありがとうございました。 さー次の方はこれとなにと交換されるのでしょう??・・
一番その気にさせてくれるのは、昔も今も、レザージャケット。
体に馴染んでいく過程も楽しめる、永遠の定番アイテムだ。
手入れをすれば一生連れ添う相棒ともなるので、
この際値段は関係ない! という思い切りも大事。
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*単車倶楽部vol.3記事より抜粋*
テレビ 火曜 ゴールデンドラマ 「現代版 必殺仕事人」 「現代版 必殺仕事人」でみのもんたさんがレザーハウスのレザージャケット、レザーパンツを提供しました。 みのもんたさんは有名なので写真の掲載は控えていますが、 写真は実店舗にありますので、写真が見たい方はお気軽にご来店ください♪
日常着として楽しめるレザーウェアを探せ! レザーウェアと言うと、どうしても時代遅れなバイカーズというイメージや、 重たい、高い、手入れが大変など、敬遠されがちであった。 しかし最近、レザーアイテムへの注目が高まるにつれ、ファッション性の高いデザインのものが 豊富にラインアップされるようになり、ライト感覚で切られるレザーウェアが増えてきている。 けれど今までのレザーへの印象の悪さから、気にはなっているものの、 避けて通ってしまう人が多い気がしてならない。 そこで今回編集部では、いままでのマイナスイメージを払拭する、デザイン的にすぐれている上に 良心的な価格で、上質なレザーウェアを扱うメーカーやショップを紹介していく。 レザーウェアはアフターケアをきちんとして、大切に使ってあげさえすれば、 一生着続けることができるので、一生物との出会いを探すと思って、楽しんで見て欲しい。 レザーのプロの厳しい審査を通って送り出される上質なレザーウェア 革のプロがセレクトしたレザーウェアショップ 1977年、レザークラフトをする作業場が欲しいというところからスタートした「レザーハウス」。 当初からレザークラフトを扱うショップではあったが、オープンしてから29年間、 最良のレザーウェアを 厳選して販売し続けている。 オーナーは現在もレザークラフトの講師をし、高知県伝承工芸組合に所属しているレザーに関するプロ。 そんなプロの目を持つオーナーがセレクトするレザーウェアは、良質のレザーであることはもちろん、 縫い目やボタン留めなどの細かなディテールまでチェックししてから出荷されるの念の入れよう。 ファスナーのスライサーに革紐がない場合は、開閉がしやすいように革紐をつけるという ユーザーの視点に立った配慮がなされた商品の販売を行っている。 「レザーハウス」では一生使えるレザーウェアを提唱しており、ユーザーへのアフターケアも万全だ。 革のホームドクターとして、お手入れ法を一生アドバイスしてくれるから、 アフターケアのことを心配せずに購入することができるぞ。 また、実店舗は高知市にあるが、ホームページ上で通信販売も行われており、 ラインナップも豊富に揃っているので、一度サイトをチェックしてみて欲しい。 *メンズブランドバーゲン一月号記事より抜粋*
平成18年11月29日16時5分 高知放送のワローの「ラジオカーくれんぼ」に生放送ゲスト出演しました。 ラジオセンター浜田恵秀 さんのお声がかりで、シーズンの革のお手入れのことで レザーハウスへ目を向けていただいてありがとうございます。 スタジオのワロさんと、現場を結ぶ 放送で、最初三谷博美さんともう一人のラジオリポーターと 元気のいい掛け声で始まり、 最初からクイズでした♪ 革製品のお手入れで1番最初にするのはどんなお手入れ? @汚れを落とす A日向に干す Bミンクオイルをぬる C水で洗う すぐリーンと電話がなりました。 安芸の視聴者の方から 「@汚れを落とすです」と電話があり おみごと!正解です。 クイズで色々なやりとりがあるはずだったのですが、 すぐに、正解されて、とほほほでは? さっそく、私に質問です。 三谷さん 「もう、冬になって、ブーツとか、レザージャケットとかを出そうとしたら、 あっ!カビが!!こんな方いらっしゃるんでは?」 「革のお手入れはどんな風にすればいいんですか?」 福永 「レザークリーンで汚れを落とし、ミンクオイルスプレーで油分を与えるお手入れを1年に1回 少しの量で使っていただくことが1番いいお手入れです。」 ワロさん 「お手入れと思ってやっても余計ににひどくなる場合もあるというお話がスタジオからありましたが どのようなお手入れが正しいんですか?」 福永 「皆さんお手入れと言うと気合が入りすぎて、汚れ落としもミンクオイルスプレーもきれいにしよう! とたくさん使うけれど、 少ない量でお手入れするのがポイントで、1年に1回でいいのです。 それを今の1回きりではなく、毎年やることが1番にキレイにできるコツです。 」 三谷さん 「本当に汚くなった革製品を洗えるものができたんですよね?」 福永 「水洗いですよね。レザーウォッシュというのが発売されて、今まで落ちなかった靴の中の汚れや カビ臭いがまったくキレイにさっぱりにできるんです。」 三谷さん 「革というのはどれぐらい持つんですか?」 福永 「 お手入れすれば、いついつまでもOK!です。 レザーウォッシュができて、もっと、永く、革製品使えるようになりましたね。」 お手入れしてあげてくださいね。で終わったような? 教室のことも聞いていただいてありがとうございます。 レザーハウスの教室とRKCの教室こうち社会保険センターで行っている 革のお教室のお話もさせていただきました。 教室に来たい人、ラジオ聞いて増えると嬉しいですね。
↓ 雑誌掲載 まだまだあります↓
製作会社の方へインターネットをご覧いただき、そして、電話いただいて、感激! ご採用をいただきありがとうございました。お礼申し上げます。