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実店舗ではスタッフはもちろん、お客様にも手袋を着用いただき革を大切に扱っております。
レザーハウス TOP > レザーコート > カーコート(馬革)コラージュホース日本製
旧きよき時代の レザージャケットづくりを追求する。 30'Sカーコート
ホースハイドを使用した30'Sカーコート。フロントのウエスタンヨークと大きめのフラップポケットがアクセントに。 ウエスト部分はDカンを使用しているので調節も可能だ。現代風にモデファイ(一部を修正)したジャケット。
着れば着るほど、渋みが増す
クラシックなデザインとアンティークな素材感
汎用性の高いデザイン性とレザーによる堅牢さでワーカーからバイカーに至るまで
多くの人々に愛されたスタイルを受け継いだカーコート。
1950年代から1960年代のヴィンテージのカーコートをイメージしていて、
現代的なスタイルも取り入れています。
仕事、遊び、またはドレッシーな装いの時に着ていたとされています。
革はホースハイドを使用しており、革は厚く、
耐久性も高いタフなアイテムで着る人に上品な男らしさを耐えてくれます。
丈夫で雨さえも革を柔らかくし長く着れば着るほどに味が出てくるレザーコートですね。
黒光りするホースハイド ヴィンテージの中でも希少なディテール。
絶妙なフィッティングこれは要チェックです。
そして流麗なシルエットは、まだ人の手が多く携わっていた
古き良き時代の生産体系を想わせる丁寧な作りで仕上げられています。
カーコートとは、ドライビングジャケットとは
(ドライビングコートとは) カーコート、ドライビングジャケットは、
要は車を運転するときに着るアウターのこと。1950〜1960年代くらいに流行したそうな。
特に決まったデザインはなくて、運転席で邪魔にならない短めの着丈で動きやすいものが好まれみたい。
昔は性能のいいカーエアコンなんてものはなかったでしょうから、防寒性も期待されたでしょう。
現在でも、オープンカーに乗るときはこんなジャケットが欲しくなりますね。こういう理由でつくられたジャケットでしたが、現代では街着として活躍しています。
一般的に、ライダースジャケットよりは上品で大人っぽいデザインのものが多いです。
街着としても、格好よく着られます。
★ ここがPOINNT!
着込む程に深みを増していく経年変化を楽しめる。長年愛用出来るドライブの一張羅。
革好きには、たまらない素材
コラージュホースは、馬革のタンナーでクロム鞣しした際に厚みがあり、キズの少ないウェットブルーの革を特別にセレクションしウォレットなどピット槽によるタンニン鞣しを得意としている牛革のタンナーで仕上げた革。タンナーの垣根を越えた最高の特殊素材。革はタンニンを良く吸収しているので張りがあります。黒は下地のみ茶色ではなく正真正銘の茶芯。厚み1.3mm前後。
モデル:身長168cm 体重60kg 着用サイズ:M
着用の感想:着初めはハリ感があり、少し着心地が良くないかもしれませんが、着込んでいくほどに柔らかく馴染んできますよ。ホースハイド特有の艶とシワが深くなり、良い感じにヨレてきます。本当に一生モノですね!
保温性の高いコットン裏地
裏地の無地のコットンは厚みがあるため強度、保温性に優れた裏地で仕立てられています。色目も落ち着いたダークグリーンで、大人の魅力を引き立てます。表側の革との色合いもバツグンに良いです。
クラシックなチンストラップ
チンストラップは首部分を留める、台衿と同じ幅のやや飛び出した部分に対する古着業界独特の名称です。衿元のバタつきを抑えるためにありました。
バックのアクセントになるウエストベルト
このベルトでウエスト周りを調整することもできます。バックスタイルのアクセントにもなっています。ほど良い厚みがあり安心感のある手触り。
腕の曲げ伸ばしが楽々
アーム部分ですがカーコートはかなりゆったりしていて少しカーブを描いています。したがって腕の曲げ伸ばしはかなり楽です。(特に冬場中に着込んだ場合。)ポケットフラップもしっかりデザインされています。
取外し可能な袖ボタン
コート全体の大きさとボタンの大きさも調和しております。ボタンを付けたり外したりは指を負傷するのではないかと思うくらい硬いですが、次第に柔らかくなりますので、取外しも難なくできるようになります。
早く馴染ませるには、どうすればイイの?
厚手の革は、馴染むのに少し時間がかかりますが、その分、馴染んだ後はより良い雰囲気になります。
使い込むことで次第に柔らかくなりますが、早く馴染ませたい場合は、
ミンクオイルを塗り込みながら「なでなで」することで、柔らかさが増します。
体を使って揉みほぐすことも良い方法です。
着ていないときも手が空いていれば、体の熱を加えながら揉みほぐすと、より馴染んできます。
人間の手肌にある油分で柔らかさは増します。
1番はいつでもどこでも着用することで、体に寄り添うレザージャケットになるはずです。
荒療治:これは1番の良い方法ではないですが、ざぶとん代わりに体重を乗せたり、
クッションの変わりに背中に押し付けたりすると、より早く馴染ませることができます。
ボタンホールを柔らかくする
厚い革の場合は、ボタンホールもはじめは硬くて留めるのに苦労する場合があります。
そんな場合は、ボールペンなどの硬い棒状のもので、グルグルとボタンホールを拡げると良いです。
手を加えることで愛着も増します。時間をかけて使い込むよりも早く柔らかく馴染ませることができます。
ミンクオイルを入れながら行うと、より柔らかくなり、よく馴染みます。
商品番号 38-leather-coat-17
140,800円(税込)
在庫なし(今のところ製造、入荷予定はございません)
※不職布保管カバー・1年保証書・お手入れ方法説明書が無料で付いています!
サイズ表(cm) 【サイズについて分からない方へ】
革は天然素材のため、サイズ表記はジャストではない場合があります。 おおよその目安としてご検討してください。
仕様表
※こちらの商品は店頭でも販売しており、在庫数の更新は随時行っておりますが、お買い上げ頂いた 商品が在庫切れになってしまう場合もございますので、その点はご了承くださいませ。
【特価品】2Bテーラードジャケット(羊革)S~5Lまで
27,500円税込
【特価品】革ジャン襟付きライダース(バッファロー革)エントリーモデル
22,000円税込
【特価品】革ジャンダブルライダースジャケット(牛革)アメリカンタイプ XS~6Lまで
30,800円税込
革ジャン襟付きシングルライダース(牛革)
39,600円税込
土佐ジャン!革ジャンスタンド襟ライダースジャケット【レザーハウスオリジナル】(牛革/日本製)
73,700円税込
ロングレザージャケットスリムライン センターベント【レザーハウスオリジナル】(ラム革/日本製)
76,450円税込
存在感のあるロングウォレット
腰元を「魅せる」ライダースウォレット
驚きの洗浄力!革製品がご自宅で洗える洗剤です。 カビや汚れ、ニオイが落ちます。
老若男女問わず使える、高品質なレザーバッグを 多数取り揃えております。
旧きよき時代の
レザージャケットづくりを追求する。
30'Sカーコート
ホースハイドを使用した30'Sカーコート。フロントのウエスタンヨークと大きめのフラップポケットがアクセントに。 ウエスト部分はDカンを使用しているので調節も可能だ。現代風にモデファイ(一部を修正)したジャケット。
着れば着るほど、渋みが増す
クラシックなデザインとアンティークな素材感
汎用性の高いデザイン性とレザーによる堅牢さでワーカーからバイカーに至るまで
多くの人々に愛されたスタイルを受け継いだカーコート。
1950年代から1960年代のヴィンテージのカーコートをイメージしていて、
現代的なスタイルも取り入れています。
仕事、遊び、またはドレッシーな装いの時に着ていたとされています。
革はホースハイドを使用しており、革は厚く、
耐久性も高いタフなアイテムで着る人に上品な男らしさを耐えてくれます。
丈夫で雨さえも革を柔らかくし長く着れば着るほどに味が出てくるレザーコートですね。
黒光りするホースハイド ヴィンテージの中でも希少なディテール。
絶妙なフィッティングこれは要チェックです。
そして流麗なシルエットは、まだ人の手が多く携わっていた
古き良き時代の生産体系を想わせる丁寧な作りで仕上げられています。
カーコートとは、ドライビングジャケットとは
(ドライビングコートとは) カーコート、ドライビングジャケットは、
要は車を運転するときに着るアウターのこと。1950〜1960年代くらいに流行したそうな。
特に決まったデザインはなくて、運転席で邪魔にならない短めの着丈で動きやすいものが好まれみたい。
昔は性能のいいカーエアコンなんてものはなかったでしょうから、防寒性も期待されたでしょう。
現在でも、オープンカーに乗るときはこんなジャケットが欲しくなりますね。こういう理由でつくられたジャケットでしたが、現代では街着として活躍しています。
一般的に、ライダースジャケットよりは上品で大人っぽいデザインのものが多いです。
街着としても、格好よく着られます。
★ ここがPOINNT!
着込む程に深みを増していく経年変化を楽しめる。長年愛用出来るドライブの一張羅。
革好きには、たまらない素材
コラージュホースは、馬革のタンナーでクロム鞣しした際に厚みがあり、キズの少ないウェットブルーの革を特別にセレクションしウォレットなどピット槽によるタンニン鞣しを得意としている牛革のタンナーで仕上げた革。タンナーの垣根を越えた最高の特殊素材。革はタンニンを良く吸収しているので張りがあります。黒は下地のみ茶色ではなく正真正銘の茶芯。厚み1.3mm前後。
モデル:身長168cm 体重60kg 着用サイズ:M
着用の感想:着初めはハリ感があり、少し着心地が良くないかもしれませんが、着込んでいくほどに柔らかく馴染んできますよ。ホースハイド特有の艶とシワが深くなり、良い感じにヨレてきます。本当に一生モノですね!
保温性の高いコットン裏地
裏地の無地のコットンは厚みがあるため強度、保温性に優れた裏地で仕立てられています。色目も落ち着いたダークグリーンで、大人の魅力を引き立てます。表側の革との色合いもバツグンに良いです。
クラシックなチンストラップ
チンストラップは首部分を留める、台衿と同じ幅のやや飛び出した部分に対する古着業界独特の名称です。衿元のバタつきを抑えるためにありました。
バックのアクセントになるウエストベルト
このベルトでウエスト周りを調整することもできます。バックスタイルのアクセントにもなっています。ほど良い厚みがあり安心感のある手触り。
腕の曲げ伸ばしが楽々
アーム部分ですがカーコートはかなりゆったりしていて少しカーブを描いています。したがって腕の曲げ伸ばしはかなり楽です。(特に冬場中に着込んだ場合。)ポケットフラップもしっかりデザインされています。
取外し可能な袖ボタン
コート全体の大きさとボタンの大きさも調和しております。ボタンを付けたり外したりは指を負傷するのではないかと思うくらい硬いですが、次第に柔らかくなりますので、取外しも難なくできるようになります。
早く馴染ませるには、どうすればイイの?
厚手の革は、馴染むのに少し時間がかかりますが、その分、馴染んだ後はより良い雰囲気になります。
使い込むことで次第に柔らかくなりますが、早く馴染ませたい場合は、
ミンクオイルを塗り込みながら「なでなで」することで、柔らかさが増します。
体を使って揉みほぐすことも良い方法です。
着ていないときも手が空いていれば、体の熱を加えながら揉みほぐすと、より馴染んできます。
人間の手肌にある油分で柔らかさは増します。
1番はいつでもどこでも着用することで、体に寄り添うレザージャケットになるはずです。
荒療治:これは1番の良い方法ではないですが、ざぶとん代わりに体重を乗せたり、
クッションの変わりに背中に押し付けたりすると、より早く馴染ませることができます。
ボタンホールを柔らかくする
厚い革の場合は、ボタンホールもはじめは硬くて留めるのに苦労する場合があります。
そんな場合は、ボールペンなどの硬い棒状のもので、グルグルとボタンホールを拡げると良いです。
手を加えることで愛着も増します。時間をかけて使い込むよりも早く柔らかく馴染ませることができます。
ミンクオイルを入れながら行うと、より柔らかくなり、よく馴染みます。